小沢康人税理士事務所

中小企業社長の教科書

こんな感じの本を作りました。

中小企業社長の教科書

（社長業入門の書）

目　　次
　　　　　　まえがき

SECT１）　理念・哲学
　　　　　１　理念は必要か
　　　　　２　社長に哲学がある必要があるのか

SECT２）　文系社長と理系社長
　　　　　１　文系社長と理系社長のタイプ分け
　　　　　２　社長のタイプによる経営戦略
　　　　　３　経理畑社長にはならないでください

SECT３）　マーケティング
　　　　　１　マーケティングとは
　　　　　２　マーケティングとはターゲットを絞り込むこと

SECT４）　会計と税務
　　　　　１　何のために会計帳簿を記帳するのか
　　　　　２　会計と簿記の基礎
　　　　　３　税務の理解

SECT５）　人事･労務と社員教育
　　　　　１　社長が一人でやれることには限界がある
　　　　　２　中小企業の人事は大企業や官公庁と違う
　　　　　３　社員教育はどうすればいいのか
　　　　　４　従業員を給与で働かせることはできるか
　　　　　５　研修をさせれば能力が上がるのか
　　　　　６　労災保険と雇用保険

SECT６）　経営分析
　　　　　１　経営分析とは
　　　　　２　同業他社と比較するということ
　　　　　３　自社の強みと弱みを知る
　　　　　４　強みを生かして弱みに近づかない企業戦略を練る

SECT７）　後継者育成と相続対策
　　　　　１　社長の最重要食味は後継者の育成
　　　　　２　相続対策

SECT８）　株式の公開とＭ＆Ａ
　　　　　１　株式を公開する
　　　　　２　Ｍ＆Ａ